パイディとお別れしました
先ほどパイドの男の子の譲渡が完了しました。
この子はだいぶ前からもらわれることが決まっていたのですが、先方の事情により一ヶ月ほど遅れての譲渡になりました。その分、一緒に過ごす時間はたっぷり。日々愛着が強くなっていたところです。こちらで勝手に名前をつけるわけにもいかないので、パイディと呼んで可愛がっていました。
パイディはけむりに続いて目が開き、一番最初にハリネズミフードを食べました。実際のところは分かりませんが、 我が家ではこの子を長男だと認識しています。最近ではもはやパイドと言っていいものか、全体がぼやっと白くなってしまいましたが、これはこれで可愛らしいですよね。
パイディ、二ヶ月ちょっとという短い時間だったけど、可愛らしい姿をたくさん見せてくれてありがとう。そしてさよなら。どうか幸せになってね。
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